
|

日本の音風景百選に選ばれる
「認定証」を交付
環境庁が認定した「残したい"日本の音風景百選"」の認定証交付式が一日、同庁であった。県内から選ばれたのは、与那城、勝連両町の「エイサー」(分類、祭り等)と竹富町の「後良川周辺の亜熱帯林の生き物」(同、生物複合)の二件。交付式には勝連平敷屋自治会の高良盛栄区長、同町平敷屋エイサー保存会の大里吉彦会長や県関係者が出席。認定証を受け取った大里会長は
「何とも言えない。体が震えるぐらい感激している。会全体で喜びを分かち合いたい。選ばれたからには、決意を新たにし、もっといいエイサーを保存していきたい」と、興奮覚めやらない様子。
高良区長は「エイサーに区民は愛着を持っている。それを桟すために保存会をっくったほどだ。その音を残したいと思い一(百選には)私が申請した」と話していた。
以下略
一九九六年(平成八年)七月二日沖縄タイムス朝刊より
|