アカメガシワ 方言名:はまゆーな
特徴:
山野に生えるトウダイグサ科の落葉高木です。 アカメガシワの葉や樹皮は古くから消炎鎮痛作用を有することが知られており、胃酸過多や胃潰瘍、腫れ物の治療などに役立つ植物として用いられてきました。特に樹皮には苦味物質ベルゲニンなどタンニン系化合物が多く含まれることが知られています。
アカメガシワ
効能:
腸壁の腸平滑筋に作用し、腸の緊張を高め、便秘、下痢、または便秘下痢交替などの便通の異常を整える作用が見出されています。

豆知識:
柏の葉と同じように、緑の成葉に食べ物をのせたり、包んで蒸したりするのに用いられ、春先に紅赤色の若葉が芽吹くことから「赤芽柏」の名がついたと言われています。