サルカケミカン(サラカキ) 方言名:さらかちゃー
特徴:
石灰岩地帯に生育するミカン科の常緑広葉樹。つる状になった枝には刺があります。花は緑黄色の小さく円錐花につけ、オレンジ色の球形の実をつけます。
サルカケミカン
効能:
ぜんそく、咳、風邪、滋養強壮に効果があるといわれています。樹皮をけずったものを煎じて、一日6〜10gほどを服用します。

豆知識:
トゲがするどく,太いのでうっかり服や ひふに触れると,服がやぶけたり,けがをしたりします。「サルをひっかっける」くらいのトゲを持つのでこの名前がつきました。宮古の離島では,「ヤマジュンシャ」(山の巡査)という方言名もあるそうです。