トウガラシ 方言名:こーれーぐーすー
特徴:
南北アメリカの熱帯地方が原産のナス科の植物。 辛味成分であるカプサイシンという主成分には、温熱刺激作用、血管拡張作用といったはたらきがあり、循環器系や消化器系に効能があるとされています。カプサイシンは水にとけにくく、油やアルコールにとけやすい性質があります。
トウガラシ
効能:
食欲増進、食塩摂取量を低下させる、血行促進、抗酸化作用、エネルギー代謝促進、体力・持久力を高めるなどの効果があるといわれています。

豆知識:
沖縄では唐辛子を泡盛に漬けた調味料も「こーれーぐーすー」と呼び、日常的に使われています。こーれーぐーすーの語源は「高麗の薬(こうらいぐすい)」がなまったものといわれています。沖縄のトウガラシは朝鮮半島から薬草として伝来したということでしょうか。