モロヘイヤ(タイワンツナソ)
特徴:
非常に栄養価の高いシナノキ科の1年草です。エジプト生まれで高温、乾燥の砂漠地帯でも育つ生命力があります。 ビタミンA、カロチン、カルシウム等、高い数値で栄養価に非常に優れています。
モロヘイヤ
効能:
成分で最も多く含まれているのが、体内でビタミンAに変わるβカロチンで人参の1.5倍、ほうれん草の3倍もあります。カリウムは、ブロッコリーの10〜20%以上、ビタミン類はB1やB2が豊富です。さらにカルシウムや食物繊維も大変豊富です。便秘、高血圧、低血圧、貧血、血糖値や尿酸値の改善、疲労回復などに効果があります。
豆知識:
古代エジプトの伝説に、どんな薬を飲んでも治らなかった王様の難病がモロヘイヤのスープで治ったという話があります。それ以来、モロヘイヤをアラビア語で「王様の野菜(ムルキーヤ)」と呼ぶようになったのが語源のようです。