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| 特徴: |
| 沖縄北部にある密林地帯(やんばる)に自生するミカン属の柑橘類。長寿日本一の村として知られる大宜味村が主な栽培地。果実は熟すと直径約4cm、オレンジ色になり、やや扁平でヒラミレモンと呼ばれます。
未熟果(青切り)で収穫したものは、非常に酸っぱくそのままは食べず薬味として使い、 黄色く熟したものは、そのまま食べても甘くジュースなどに加工します。 |
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| 効能: |
| 栄養価は非常に高く、ビタミンC、ビタミンB1、クエン酸を多く含みます。また、フラボノイドの1種であるノビレチンが、他の柑橘類に比べて2〜10倍も含まれておりこれには血糖値や血圧上昇の抑制効果
、がん細胞の増殖抑制作用、抗炎症作用などの効果があることが認められています。 |
| 豆知識: |
| 沖縄の方言で、「シー」は「酸っぱい」、「クワーサー」は「食べさせる」の意。昔は植物繊維のアク抜き用の酸や酢の代用として用いられていたようです。
ノビレチンなどの有効成分は果皮にも含まれているので、ジャムなどにしてまるごといただくのがお薦めです。 |
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